各企業が競争力確保の観点から「香り」関連の特許やこれを応用した製品を続々と開発している。ベンチャー企業の(株)グリーンアイデア・バンクは昨年4月から香りのするランジェリーと特殊ブラジャーベルト、造花などを販売し、昨年1年で60億ウォンの売上げを上げた。この会社が保有中の約20の特許中、香りに関連するものが8つ」とし、今月末から香りのするダイエット造花と花や果物の香りのするクレパスを販売することにした。
害虫退治機器製造会社のテヨン産業はペット用の芳香及び殺菌スプレー「細菌ドクター」を販売している。高濃度のコロイドシルバーの最先端の芳香及び殺菌機能を備えている上、副作用や毒性がなく、飼い犬や猫にもピッタリだと語った。
アパレル業界の場合、LGファッション・マエストロが昨年夏、上品なラベンダーの香りのするカプセルを入れた香り付きネクタイを発売した。
コオロン・ファッションも男性スーツとして天然香を加味した複合かつ多機能性製品の開発を積極的に検討している。
特許庁の金ヘワン審査3局長は「香り関連の特許出願は1996年から毎年42%ずつ増え、昨年末まで463件に達した」とし、「香りを応用した製品の開発が先端トレンドとして定着した」と述べた。
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